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注文住宅 千葉県柏市 涼温な家 水戸工務店

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柏市 F様邸 築35年デザイン住宅の断熱・耐震リフォーム

1.2014年09月20日
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性能向上リフォーム

柏市のF様邸にて、築35年の住まいを性能向上を含む、大規模リフォームを行うことになりました。

キッチンの移設、断熱性能向上、耐震性能向上、外壁改修、内装過半を改修と盛りだくさん。
新しい住まいに生まれ変わります。
2.2014年09月21日
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リビングダイニングをLDKに

キッチンは奥まった部屋にあり、冬は寒く、夏は暑いと言う過酷な状況。
料理をしているときも家族と離れて一人でいるのが不満でした。
そこで、LDKとして一体化して、断熱性能を高め、快適なキッチンにする予定です。
3.2014年09月23日
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小屋裏収納の改修

小屋裏収納もあるのですが、断熱が全くなく、砂埃、湿気も入り放題。
断熱工事で気密性能上げ、収納物にとっても快適な環境にします。
4.2014年09月24日
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段差の解消

ドアの敷居が床より上がっているので、段差を解消してバリアフリーにします。
5.2014年09月25日
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浴室の改修

お風呂は昔ながらのタイル張りで、冬の寒さはつらいものでした。
サッシは高性能樹脂サッシ、浴室は断熱のしっかり効いたシステムバスにします。
6.2014年09月30日
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古い断熱材

古い断熱材は、一見きちんと入っているように見えますが、防湿層(グラスウール表面のビニール)が一体化していないため、壁体内結露の原因となるため、剥がします。
7.2014年10月02日
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間取りの変更のため、内装をすべて剥がしました

間取りの変更と断熱材を施工しなおすため、内装材は撤去しました。
8.2014年10月06日
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出窓から雨漏り部

出窓は雨仕舞の欠点になりやすい場所で、このF様邸でも雨漏りが確認できました。
長年の雨漏りで、柱、外壁の下地とも腐っており、木部の交換を行います。
9.2014年10月08日
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間取り変更の補強梁

間取りを変更する場所で、柱を抜くところは、補強のための梁を入れます。
補強した梁は、金物で緊結し、ずれないように固定します。
10.2014年10月10日
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増築部分

もともと、一階が引っ込んでいた形の増築部分
外壁をふさぎ、これから天井を壊して、作り直します。
11.2014年10月14日
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リビングにキッチンを移設するための増築

隔離されていたキッチンは、使いやすくて明るいリビングへ。
LDKとして生まれ変わるため、一部増築を行います。
写真はそのための外壁下地です。
12.2014年10月16日
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増築部分外壁モルタル下塗り

増築部分とサッシの入れ替えのため、外壁が変更になったところに、塗装の下地として、モルタルを塗りました
13.2014年10月18日
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断熱施工・壁

内装を剥がした壁に断熱材を施工しなおします。
正しい断熱材の施工を行うと、この写真のように柱は見えず、防湿層(断熱材表面の白いビニール)が一体化されているのが分かります。
14.2014年10月19日
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今回の大規模リフォームのポイント

この家には非常に大きな窓があります。
一番初めの写真にあるように、三角形に出張らせた出窓です。
高さで5.5m、横幅は左右合わせて5mとものすごく大きな窓です。
この窓を何とかしないとこの家は決して暖かくならず、寒いままの家になってしまいます。
当初の予定では、この窓に断熱内窓を付けてはどうか?という話がありましたが、特殊なサイズのため、これに合う内窓は有りません。
そこで、この内側に柱を建て、その柱に内窓を施工する予定だったのですが、工事に入って一部を壊してみると、この窓を支える柱が腐っているのが分かりました。
15.2014年10月23日
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三角出窓の床を剥がしてみました。

床を張り替えるために、三角出窓部分の床を剥がしました。
16.2014年10月24日
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出窓を支える柱が腐って無くなっていました。 出窓をさせるはずの柱が腐って無くなっていました。

長年の間、外部から雨が入り続け、水がしみ込んでいたためです。
土台は注入材と言って、腐れにもシロアリにも強い薬品をしみ込ませたものですが、たたくとポコポコと軽い音がし、中が空洞になっているのが分かりました。
17.2014年10月25日
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出窓下の土台は腐りきっていました

雨が降ると常に水が流れ続けていた土台は、すっかり腐りきっていて、手でむしれるほどでした。
内部はアカアリの巣になっていて、別の場所からは大量の幼虫と卵が出てきていました。
18.2014年10月30日
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三角出窓の雨漏り

出窓を解体するために、屋根に上ろうとすると、抜けてしまいました。
おそらく建築当初からだと思われますが、出窓部分の突端から、常に雨が侵入おり、腐っていました。
19.2014年10月31日
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出窓の解体

手作業で出窓の解体を進めます。
20.2014年11月01日
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白アリの通った後が見えます。

出窓の解体を進めると、白アリが通った道、蟻道(ぎどう)がありました。
床下から屋根まで上って屋根の下地材を食べていたのです。
21.2014年11月02日
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出窓の解体

ガラスを外し、出窓の解体を進めます
.2014年11月03日
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土台の交換工事

腐った土台は取り除き、新たに桧の土台を施工します。
23.2014年11月06日
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新しい構造材を組み上げます。

出窓部分の新しい構造を創ります。
レッカー車が入らない場所なので、すべて手作業です。
また、構造材は化粧で見せるため、総檜で組み上げました。
24.2014年11月12日
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出窓の施工

出窓部分のサッシを取り付け、外壁の下地を施工しました。
サッシは、高性能樹脂サッシと使い、断熱性能も大きく向上しました。
25.2014年11月13日
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内装も着々と進みます。

内装をやり替えるところは、断熱も施工し直し、内装下地も進んでいきます。
26.2014年11月14日
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床下にも断熱材を施工していきます。

床を解体したところは上から、解体しないところは床下に潜って、断熱材を施工します。
断熱性能が高いポリスチレンフォームを施工しています。
27.2014年11月15日
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床下からの断熱施工

床の上から施工できない断熱材は、床下に潜って施工します。
底冷えがなくなり快適な室内になります。
28.2014年11月19日
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出窓天井部の断熱

今までの出窓は断熱材が入っていなかったのですが、新たに入れなおしました。
29.2014年11月20日
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2階の天井にはセルローズファイバー断熱

今回の改装では、2階はの内装は行わず、断熱改修のみを行います。
内装を壊さない場合、断熱改修方法は限られてくるのですが、2階天井部分に断熱を施工するため、セルローズファイバーの吹き込み工事を行いました。
断熱材の厚みは200ミリで、高い断熱性能になりました。
30.2014年12月02日
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室内工事完了

窓があまりにも大きいため、恰好は良かったものの、冬は寒くて夏は暑い部屋が、
開放性はそのままに、断熱性能が高い空間に生まれ変わりました。
31.2014年12月07日
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高性能な断熱スクリーン

カーテンの変りにハニカム構造の断熱ブラインドを取り付けました。
夏の日差しも柔らかになり、冬はさらに断熱性能がアップします。

とても快適な住まいに生まれ変わりました。