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住み心地を見に行こう!

心地体感ハウス

「我孫子の家」

本物の木を使った住まいは住まい手と共に成長していきます。2007年に完成した小林弘典の自宅で経年により味わいを深めた木の住まいの良さをお確かめください。

externals

外観

こんにちは!私たち5人家族が暮らす家です。使い勝手や住まい方のコツなど、実際の体験をもとにお伝えします。どうぞなんでもお尋ねください。
door

玄関

玄関を入ると右手に上着やかばんをしまっておける収納コーナーがあります。さっと用意して出かけられるのでとても便利です。木をふんだんに使ったデザインは心にやすらぎを与えてくれます。
design

デザイン

若々しい感じのデザインでしょう?弟の小林辰成を棟梁に、若手大工たちで建てました。水戸工務店では若い大工たちに、一本の丸太を削るところから体験させ、技の継承に努めています。
free space

フリースペース

2階のフリースペースは子どもたちの天国。いつもにぎやかな声が聞こえています。でも、「お父さんたちが一生懸命建てたお家だから、きれいに使おうね」と言って聞かせているせいか、無茶な遊びはしません。子どもたちもちゃんとわかるんですね!

toilet

トイレ

木の香に癒されるトイレ。広めのスペースで、ちびっ子たちのトイレットトレーニングも楽しくなります。
flexible space

可変スペース

2階には寝室のほかに将来は子ども部屋として、そして子どもが独立したあとは書斎として使える部屋をつくりました。
home theater

ホームシアター

そして地下にはあこがれのホームシアター。まだまだゆっくり見られませんが、いずれは夫婦で楽しみたいと思っています。

小林淑子の実感

2007年の夏にこの家に来たのですが、住み心地をお客様に実感でお伝えできるのでいいなと思います。「洗濯物が乾きやすいですよ」とか「夜中におっぱいあげる時、冬でも寒くないですよ」とか。 実際に住んでみて、子育て中の主婦にはこの家は強い味方だと思いますね。子どもを置いて短時間家を空ける時でも、たとえばストーブをつけたままだと出られないでしょ。この家では蓄熱式の床暖房のおかげでそういう心配をしないで済むので、ストレスが減りました。夫の弘典は主に、構造や素材の話をさせていただくことが多いのですが、私は女性のお客様と暮らしに密着したお話をしていければいいな、と思っているんです。
「住み心地体感ハウス・我孫子の家」

■ご見学について
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Tel.04-7131-8619
お電話の受付/9:00~17:00(日曜・祝日を除く)