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注文住宅 千葉県柏市 涼温な家 水戸工務店

長期優良住宅

長期優良住宅ってなぁに?

長期にわたり良好な状態で使用できる優良な住宅を「長期優良住宅」と言います。「長期優良住宅」であるかどうかを認定する制度の柱となった「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行されました。

水戸工務店は、平成20年度より国交省が実施している「長期優良住宅先導モデル事業」へ、「全建連・ちきゆう住宅国産材モデル」に認められた仕様で参加しています。また、「長期優良住宅普及推進事業」へも参加しており、優良な状態で長持ちする家造りの普及活動を行っています。

長期優良住宅推進事業によって、補助の対象となる住宅に認定されると、補助金を受け取ることができます。

※詳しくはこちら「長期優良住宅普及促進事業実施支援室」をご覧下さい。

 

水戸工務店の長期優良住宅

長期優良住宅の認定を受けるには、いくつかの条件を満たす必要があります。その申請において、お客様が望まれていても躊躇する地域の工務店が多いのが現状です。その理由として、長期優良住宅の条件を満たすために仕様の変更をすると建築コストがかかり、補助金以上の費用が必要となる場合があることや、申請のための事務手続き業務が増えることが挙げられます。

しかし、水戸工務店は早くから「住み心地」にこだわり、断熱や通気、しっかりとした構造、そして五感で感じる美しさを大切に考えた家づくりをしてきました。私たちが長年に渡り、取り組んできたこの家づくりは、永く快適な状態で使用できる住宅「長期優良住宅」の条件を満たす仕様でもあり、認定を受けるための仕様変更は、ほぼ必要ありませんでした。

ありのままの「水戸工務店の家」が、今の時代に求められている「長期優良住宅」そのものであった、ということを、私たちは誇りに思っています。また、申請手続きについても、長期優良住宅の普及の為に大切な業務であると、意欲的に取り組んでいます。

 

長期優良住宅の普及への取り組み

国産構造材の故郷を訪ねるツアーの実施~

水戸工務店は、長期優良住宅を建てるだけでなく、その普及にも努めています。

普及活動の1つに、「水戸工務店の家」で採用している国産材の、「故郷を訪ねるツアー」の実施があります。このツアーと長期優良住宅の普及には、一見、何の関係もないように思えますが、家づくりを検討している方々に産地を見学していただくことは、国産材を使用することの価値や意義を理解していただくきっかけとなり、それがやがて長期優良住宅の目的の1つである「木造住宅の振興」への関心に繋がっていく、と私たちは考えています。

ツアーでは、岐阜県恵那市の共同組合東濃地域木材流通センターと、岐阜県林野庁の協力を得て、通常では入ることのできない国有林の「神宮備林の森」や、和歌山県の江戸時代より歴史のある企業の山長商店さんの植林、計画伐採を続けている山へも入ります。これまで参加された方からは、「日本の山や森が守られるためには、林業の発展が必要である、ということを初めて考えさせられた」「国産の木で家を建てることが環境保護につながるということを知って、私たちも家づくりを通して地球環境を良くするお手伝いが出来ることがわかりました」などの声が寄せられています。

 

長期優良住宅を体感してみませんか

◎国土交通省 地域住宅モデル普及推進事業

モデルハウス

国土交通省「地域住宅モデル普及推進事業」の1つに水戸工務店の優良国産材を使用した新モデルハウスが採択されました。 「地域住宅モデル普及推進事業」は日本全国でも数十件と、数の限られた事業であり、千葉県では私たちのみの採択です。

私たち水戸工務店では、全国の「地域住宅モデル推進事業」のなかで、最高の「住み心地」の地域住宅モデルをつくります。 また、すぐ近くに同じ長期優良住宅仕様の宿泊体感ハウス(2003年竣工)もあり、宿泊していただくことで、言葉では説明しにくい 「住み心地の良さ」を体感していただけます。

また、家づくりをお考えでない方々にも、長期優良住宅の心地良さを体感して頂きたいという思いから、サークル活動や趣味の集いなどに使用して頂けるスペースを、地域の絆を深める場として、皆様に開放する予定です。伝統の木造軸組工法の良さを後世に伝えるために、若者が職人を目指すきっかけの場としても開放していきたいと考えております。

 

 モデルハウスのポイント

国産材を100%使用

構造材や羽柄材等、目に見えない部分ですが、とても大事なところ全てに、優良な国産材を使用し、林業の活性化と、地球のCO2削減を目指しています。

住まいの履歴書の整備

住まいの情報や、点検の記録を残して、修繕の際などに役立てます。

地球環境への配慮

雨水利用や、太陽光発電の設置、風の流れを計算したエコな家づくりをしています。

省エネルギー性

1992年より千葉県、茨城県で最初に取り組んだ、外断熱による高気密高断熱住宅です。常時の温湿度の管理により無駄を無くし、太陽光発電による光熱費削減を実現しています。

劣化対策

国産高耐久樹種を採用、結露やカビ、腐朽を防ぎ、半永久的に効果のある物理防蟻工法を採用しています。

涼温換気SA-SHEによる快適性

より優れた(Surpass)住み心地(Amenity)を実現する「いい家をつくる会」オリジナルの涼温換気システムを採用しています。

地域密着型の施設

地域とのつながりを大切に、地元サークル活動のためにスペースを開放いたします。

日本文化の継承

伝統を受け継いだ、差し鴨居や丸太の梁組みは勿論、木造住宅の弱さを補うオリジナルの架構工法の「隅梁工法」を用いています。また、国産材料のみからつくる完全無機質の漆喰や良質の畳、採光通風を得られる伝統的な引き戸や障子からの採光通風がつくる和みの空間を大切にしています。