TOP >  これが水戸工務店の家づくり

これが水戸工務店の家づくり

これが
水戸の
家づくりです
our concept

「それはいい営業マンですね。
で、その人が家をつくるんですか?」

あるハウスメーカーと水戸工務店。どちらで注文住宅を建てようかと迷っているお客様がおられました。そのお客様はこう言いました。

「あのハウスメーカーの営業マンはとても熱心なの。聞いたことはメモして調べてきてくれるし、この人になら頼んでもいいかなと思えるの」

水戸工務店は答えました。
「それはいい営業マンですね。で、その人が家をつくるんですか?」

このエピソードは、水戸工務店の姿勢を如実に物語っています。

『お客様と話をした人間が家を建てる』
これくらいシンプルでわかりやすく、責任の所在のはっきりした方法はありません。

だから水戸工務店には営業マンも現場監督もいません。いるのはとびきり腕がよくて、仕事熱心で、人柄もいい職人たち。そしてそれを支える女性たち。それだけです。

かつて日本の匠たちは皆そうでした。

棟梁はそれだけの技量と統率力、デザイン力を併せ持った誇り高き存在だったのです。日本の匠たちの輝きを、現代に受け継ぐ工務店でありたい。それが私たちの思いです。

柏市I様
「うちがつくった自慢の家です」って、みんながキラキラしていました

子どもたちを連れての散歩の途中、オープンハウスを見つけてふらりと立ち寄ったのが水戸工務店さんとの出会いでした。その時心に残ったのは”手づくり感”。
「うちがつくった家を見てください」という感じで、みんながニコニコしていてとても親切だったのが印象的でした。
社長にいたっては「いいでしょう」と単に自慢したいだけみたいな(笑)。ま、それは冗談ですが、こんなに愛情こめて家を建ててくれるのならいいなあと思いましたね。

その時は家づくりの計画はまだ具体的ではなかったのですが、数年たっていよいよ建てようと思った時に真っ先に見学したいと思ったのは、水戸工務店さんの家だったんです。

»続きを読む

柏市 I様