昭和42年 |
先代の小林良三が修行先より独立し、小林建築として 1967年4月 創業 |
昭和46年 |
社名を水戸工務店に変更 |
昭和51年 |
柏市布施に作業場を新設、移転する。 |
昭和54年 |
作業場に併設して自宅を建設。このときの自宅をグラスウールの断熱施工を断熱材メーカー監修のもと施工し、サッシには当時珍しかったペアガラスを採用するなど、省エネ性の高い建物を模索していた。 |
昭和59年 |
有限会社 水戸工務店となる |
平成4年 |
千葉県、茨城県で他に先駆けて完全外断熱の家を手掛ける。外断熱二重通気工法ソーラーサーキットに取り組み、以来、住み心地のいい家こそが住宅の価値と考え、家づくりに取り組む。 |
平成9年 |
守谷市に外断熱で木造3階建ての事務所兼モデル住宅を建築。 |
平成12年 |
柏市布瀬(旧東葛飾郡沼南町)に産地直送木材を受け入れる資材倉庫を建築。 |
平成13年 |
資材倉庫に併設して、伝統工法で国産材のみを用いたコンセプトモデルハウス「日本の木の家」を建築。 |
平成17年 |
柏市布施に資材置き場を新設。産地より大型車での資材納入が可能になる。 |
平成19年 |
住み心地体感ハウス「我孫子の家」を建築。 |
平成20年 |
守谷事務所にセミナールームを改築、並行して、打ち合わせルームを増築する。
外断熱二重通気工法ソーラーサーキットから脱却、更なる良い住み心地を追 求した「SA-SHEの家」に取り組む。 |
平成21年 |
国土交通省の平成20年度地域住宅モデル普及推進事業に応募、国産材100%利用した新換気SA-SHEの家として採択を受け、これからの環境を考える先進的な住まいとしての、モデルハウス建築を始める。 |
平成22年 |
「新換気SA-SHE、地域住宅モデル普及推進事業の家」の完成、モデル内に事務所を併設し、移転。 |
平成24年 |
新換気SA-SHEの家を、さらに進化させた涼温換気換気の家に取り組む。 新換気SA-SHE、地域住宅モデル普及推進事業の家を涼温換気にリフォーム、四季を通じて最高の住み心地を体感できるようになっている。 |
平成26年 |
断熱性、遮熱性、パッシブ性を高めた社員の自宅を、新モデルハウスとして建築。 |
平成27年 |
最高性能の断熱と涼温換気システムで最高の住み心地と省エネルギーを実現、30年後のスタンダートとなる住み心地体感ハウス「守谷の家」を建築。 |