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3.11東日本大震災の時、工事中だったN様邸の神棚を作ってきました

新換気SA-SHEの家をお引き渡ししてから2年が経ちました。
夏と冬を2度過ごされて、夏も冬もとても快適ですとの事で、大変喜んでおられました。
N様邸は平屋の大屋根に太陽光発電が9キロ位乗っているのですが、省エネルギーで
一番電気量の少ない時は300円かからない請求書が来て、びっくりしたそうです。

当初は前に住まわれていた家の神棚をはずして持って来ようかというお話でしたが、昔の職人さんの手の込んだ造り付けの神棚だったので、取り外すと部品が壊れてしまう恐れがある為、新しくケヤキの板で神棚を造ってほしいと言われました。

ケヤキの神棚は桧やヒバのような白木にくらべ重量がかなりある為、取り付けた後に落ちないように天井裏にしっかりと下地を入れ、柱は地板から抜けないようにスライドしてくわえこませるアリ頭の仕口を付けて、金物を使わなくても十分重量に耐えられるようにしました。

事務所に帰って写真を棟梁 (親父) に見せたところ、「Nさんの隣に立っている女の人は誰だ?」なんて言うんです。
挙句に「奥さんに黙って、こんなきれいな人と写真何てまずいんじゃないの~」だって…。

「父ちゃん良く見てよ。奥さんだよ」って言ったら眼鏡をかけて「あぁ!そうか」と一言。
まだボケるのは早いんじゃないの?!(笑)