8月1日に上棟予定のM様邸の刻み加工 2008 / 07 / 25 水戸工務店ブログ 目次 8月1日に柏市で上棟する為に、当社の若手大工二人に作業場で極太の大きく曲がった松梁を墨付を指導しながら、梁算段の基本を教えています。 この曲がった大梁は一小屋下りの桁から5寸5分勾配で3尺上がった地回り桁を受ける場所に使用する為に最適な材木です。 写真右側の立派な長い材は、上棟の時にお客様が感激してくれるように棟木に使います。 作成者 : 水戸工務店 « 崖の上のポニョ♪観て来ました! 家造りの第一歩、遣り方出しをしてきました。 »