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地域住宅モデル普及推進事業の家 型枠組み上げ後の進行状況

9月に入ってからも残暑が続く中で外回りの仕事は大変でした。
私も毎日現場で心地良い汗を流しました。

国土交通省のモデル推進事業の補助を受ける為、布施のモデル住宅工事は私が先頭に立ち、気合を入れて工事の段取りを組み、仕事は元気に楽しくあるべきである。
仕事は気合だぁー!!と職人一同に掛け声をかけて安全第一に工事を進めました。

その後、地下の縦枠と床 (スラブ) の型枠を組み上げた後、鉄筋屋さんが大勢で床鉄筋工事を終わらせ、電気屋さんにもスラブヒーターの配線工事を終わらせてもらいました。

あ~もう10月になってしまった!急ピッチで進めなければ!!
この後いよいよ上棟になります。